トランス脂肪酸をとると、からだにどんな影響があるのか?

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健康意識の高い方なら、工業的に精製加工された植物油の副産物としてできるトランス脂肪酸がからだに悪いということを知らない人はいないと思います。

でも、具体的にどんな悪い影響があるのかについて、ちゃんと知っている人は少ないのではないでしょうか。

諸説まとめてみました。

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トランス脂肪酸がからだに及ぼす悪影響のまとめ

  • 悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らす。
  • 動脈硬化や心臓病のリスクを上げる。
  • がん発生リスクを上げる。
  • 炎症を抑える生理活性物質の生成が抑制される。
  • 局所ホルモンが生成されなくなる。

といったもの。

塩分のとり過ぎや喫煙と同様、何だか漠然としています。もっと専門的に細胞レベルで解説することもできるみたいなんですが、自分のからだがどれほどの影響を受けているかといった自覚症状がないので、今すぐどうにかなるひっ迫した危険を感じにくい。

たとえ動脈硬化や炎症性の病気が発症したとしても、それがトランス脂肪酸によるものかどうか、因果関係を明確にすることはまずできなそうです。

そんなふうだから日本では加工食品にトランス脂肪酸の含有量を制限するなんてことはもちろん、どれぐらい含まれているかを表示する義務すらありません。

危険性なんてないんじゃないの? と言い出す人まで出てくる始末です。

でもね、有害であることは間違いなく証明されているんですよ。

だけどどれぐらい警戒して対処するかは、個人で決めるしかないのが現状です。

原発や公害問題と似てます。

疲労感や体調不良が続いている場合は影響を疑ってみる。

からだが受ける影響の程度は、トランス脂肪酸に限らず、いいものも悪いものも、それぞれ千差万別多種多様です。

たとえば、わたしはビタミンCで便秘がすっきり改善するんですが、そんな話はほかで聞いたことがありません。

このように、どんな影響を受けるかは、人と比べてもわからないことが多いんですね。

だから何かしら健康に不安があって、何をしても改善しないようなときは、トランス脂肪酸の毒を疑ってみてもいいと思うんです。何が影響しているかわかりませんからね。

わたしも片頭痛完治のために、トランス脂肪酸をなるだけ避けるように努めているところです。

何はともあれビタミンC